夫婦でランチ会

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今日は夫婦(と次男つれて)でお友達のところへランチに呼ばれました。

長男と同じクラスのママで、旦那さんはイタリア人。

という訳で、会話は必然的に英語!!

私が英語が一番poorなわけで、

しかもお友達夫婦は畳み掛けるようにお互いがお互いの会話に入ってくる、

そして旦那さまの英語が早くて聞き取りにくい、

という中、かなり英語聞き取るのに必死でした、わたくし(笑)

 

とはいえ、ランチ会は終止和やか、

うちの旦那の風変わりな性格にひたすら驚かれ、いや、好意を持たれ

それについていける私はすごい!っということに落ち着きました(爆笑)

 

いや、ほんと自分でもこれから何処へ向かっていくのかわからないし、

何が正解かもわからないですよ。

 

ただ、たしかなのは子供を第一に考えてあげたいし犠牲にはしちゃ行けないという事。

でもそれは、コンフォートゾーンにとどまる事でもないという事。

 

話がそれちゃいました。。。

 

ランチにはお友達がパスタやカルパッチョ、サラダや生ハムなんかを用意していてくれて

本当に美味しかった〜

おもてなし上手ってあういう人のことを言うんでしょうね。

あんな素敵なお家であんな美味しいお料理作れたら、私だって毎日人を呼びたい(笑)

 

手みやげには、手作りベーグルとサンタンドレ(チーズ)、ビスコッティにゼリーを。

このチーズがまたまたおいしくて(高いから普段は買わない)、

お土産に持っていったのにかなり食べた気がする(汗)

 

彼女の旦那さん、実は私が作るパンのファンで、

毎回完食してくれてるらしいんです。

君の焼くパンはプロのパンだ!!て大げさに褒めてくれるし。

それで、今度から買ってもいいから焼いてくれとリクエストされちゃいました。(あ、これは奥さんの彼女から)

 

そこまで言ってくれたらやるでしょう。

早速いま、カンパーニュ仕込んでます(私って単純)

 

でも、求められるって気持ちいいもんです。

それが自分の得意分野だったらり好きな事だったらなおさら。

家族のために焼くのも良いけれど、それに対価が発生するとなおさらやる気になる私。

 

ちゃんと美味しく焼いて、次につながればいいな〜。

 

あ、力みすぎて失敗したら、うちの風変わりな旦那さんの朝ご飯にちしゃいますけどね(笑)

 

 

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