日本人が多く住むエリア、Pulau Tikus にウエットマーケット(いわゆる市場)があると聞いて行ってきました。
毎日やっているようですが、土曜日が一番品物が豊富で人も多いそう。
お昼過ぎには閉まってしまうと聞き、土曜日の10時頃行きましたが路駐の車やお客さんでごった返していました。
市場には野菜、フルーツ、パン、お菓子、魚、肉、日用品となんでも売ってます。
ローカル感満載で、綺麗好きの長男はあきらかに引いてましたね(笑)
日本語で話しかけてくるおじさんも結構いたりして、日本人がよく来ていることがわかります。
野菜や果物なんかはすごく安いわけではないけれど(中国産は買わないので)、新鮮でおいしそう。そこですごいものを発見!!今さっきまで生きていたニワトリを絞めて処理したものが山積みに!!かなりグロテスク。。。きっと新鮮で美味しいんだろうけど、あまりに強烈すぎて買う気も失せる私。結局、野菜、果物、卵、おやつのケーキを買って帰宅。この辺りにはオーガニックのお店やカフェなんかもあって意外と楽しかったな。ただ、ここは南国ペナン。暑い〜〜〜。帰ってきてお部屋で飲んだソーダが美味しかった!買ってきたお野菜、新鮮なんだけど、、、やっぱり日本でいつも買っている農家さんのお野菜の方が美味しかった。(当たり前か)ま、それでも市場を見たり料理したり、学校や不動産を見たり、1日お部屋で子供と遊んだり、暮らすように旅するのって面白いです。