身体は締めて 心は緩めて

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まだまだ冬休み中ですが、今日は幼稚園の自由登園日。(やったー!!)

さっさと長男を幼稚園に送り出して時間を有効に使おうと思っていたのに、

次男がなかなかお昼寝をしてくれないのでそうも行かず、、、(涙)

結局、次男の相手をしつつ、家事を済ませつつ、Skype英会話を受け、明日の東京帰省の準備をしてます(←今ここ)

そんないつもと変わらない1日ですが、今朝、仲良しのママ友から素敵な言葉を聞いたのでここでシェアしたいと思います。

「身体は締めて 心は緩めて」

加齢とともに衰えていく体力、崩れていく体のラインはしっかりエクササイズで締めて、

でも心にはゆとりを持って、イライラしない育児を心がける。

心に余裕があると自分に降りかかるいろんなことをポジティブに受け入れることができるような気がします。

ちょっと笑っちゃいそうなフレーズですが(笑)

ピラティスインストラクターとして、男の子2人のママとして、オランダ移住を控えた身として、これほどしっくりくる言葉はありませんでした。

常に頭の隅に置いておきたい大事なテーマになりました。(ありがとう!Mさん)

 

この視察期間、深夜、早朝とオランダにいる旦那から時差なんて関係なく連絡があります(苦笑)

しかも、当たり前ですがgood news もbad newsも入り交ぜてくるのでドキドキしながら報告を受けています。

今のところ、目をつけた街、学校の雰囲気や受け入れ態勢は良好、

しかし連絡を取っていた不動産物件は全て断られました。

個人事業主(収入不安定)、しかもこれから移住してこようとしてい外人には貸せない、というのです。

オランダで家を探すのは本当に大変、とは聞いていましたが想像以上のようです。

こんな報告を受けると心配性な私は一気に不安になってしまい、それこそ心が固く閉じて余裕がなくなるのですが、そんな時こそ心はゆる〜く。。。

旦那が現地で知り合いのツテを使って他の物件を探しているというので、そのルートに期待です。

学校は、やはり最初から現地校というのは厳しく、インターへ通うか、もしくは最初は語学学校でオランダ語を学び、それから現地校へ通うということになりそうです。(まあ、想定の範囲内ですが)

なので、候補に入れたエリアのインターと語学学校を視察に追加してもらいました。

ちなみに移住候補エリアは、ユトレヒト、ハーレム、ヒルバーサム、ライデン。

推薦された学校があること、評判のいいインターがあること、街の規模や知人からの評判で、勘を頼りに決めました。

それにしても、一人、現地で英語でやりとりしながら臨機応変にスケジューリングして動いてくれている旦那には本当に感謝です。

寝不足だなんて言ってないで頑張らなきゃですね!!

 

そんなこんなで次男はお昼寝へ突入。ブログの後半は抱っこしながら書いてました(笑)

そしてあっという間に長男のお迎え時間(がーん)

 

さて、今日は身体を締める時間が取れるのでしょうか???(笑)

 

 

 

 

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