今日は長男のお迎えにいって、そのままお友達のお家で遊ばせてもらいました。
お友達のお家は、通っているスクールから徒歩1分(近っ!)
毎日往復1時間かけて送り迎えしている(旦那さんがw)我が家としては何ともうらやましい限り。
そのお友達は同じ歳の日本人の男の子で7月にシンガポールに来たばかり。
英語は苦手、戦隊ものが大好き、など長男との共通点が多いせいかすぐに意気投合したらしいのです(苦笑)
お家ではスクールにはないおもちゃ(息子の大好きな変身グッズや合体系のロボットばかり)に大興奮!2人して飛んだり跳ねたりしながら遊ぶ姿を見て、スクールで相当ストレス溜まってるのかしら?と心配になったくらいです(笑)
あっという間の1時間、名残惜しそうにお友達とバイバイして無事帰宅。
一方コンドミニアムではスウェーデンからきた同学年の男の子とお友達になり、こちらとは英語でがんばってコミュニケーションをとっている長男。プールで何時間でも遊んでます。
最近では英語のこれは何て言うの?これはどういう意味?とよく聞いてきます。
英語にも興味が出て来たみたいで単語を適当にならべてしゃべってます。日本で英語のプレに通わせていた時にはなかった反応なのでこれにもびっくり。
放課後遊びをしたいと思うくらい仲良しのお友達が出来たり、言葉が通じなくても遊びたいと思うお友達がいたり、息子は息子なりに頑張って世界を広げているんだな〜と改めて感心しちゃいました。
まあ、本人にはそんな意識はないでしょうけどね。
あと1ヶ月、シンガポールでもっともっと楽しい思い出を作ってほしいな。