むしろ心配はパパの方!? 念願のVoetbal clubへ


新学期が始まったと同時に、長男は念願の(というか、パパ念願の)Voetbal clubに入部しました。

ご存知の通り、オランダでは本当にみーんなサッカーが好き。

老いも若きも、男女を問わずサッカー人口が多いのでvoetbal clubもたくさんあります。それでも、人気のあるclubはなかなか入れず、2〜3年のウェイティングもざらとか?

我が家も、(パパが)オランダに来たらサッカーだろう!!と勝手に盛り上がり、必死に入れそうなClubを探すも、入りたいと思える評判のいいところはどれもこれも定員いっぱい。

そんな中、夫がウェイティングリストに載せてもらっていたところに再度プッシュしたのです。(オランダでは、何事も待っているだけではダメなんです、、、)

そうしたら、ある交換条件をのんでくれたら息子を入れてやる、みたいなことを言われたとか(笑)

その交換条件というのが、、、

チームのトレーナーとして練習に参加する、とう事。

オランダの習いごとや学校は、どこでも親の積極的な参加(ボランティア)が求められ、たくさんの親がコミットしているところほどいい学校、いいClubといわれる傾向があります。

ここも例に漏れず、そういう評判のいいクラブチームなのですが、いかんせん規模が大きすぎて人手が足りない!だからトレーナーという役割でヘルプしてくれるなら、まだまだ優先順位の低い我が息子を入れてもいい、と言われたのです。

 

サッカー経験もなく(もっぱら観戦専門)もオランダ語もできない夫。

それでも、どうしても息子にサッカーをやらせたい夫。

 

 

悩んだ末、夫は条件を受け入れ息子は晴れて大人気のクラブチームkampongに入部できたのでした。

ちなみに、これ以上習い事で忙しくなりなくない私は一切関与せず(笑)

必然的にサッカー関係は夫がやる、ということで落ち着きました。

 

先日土曜日、さっそく初顔合わせがあったのですが、これがもう笑えるくらい夫がたじたじで(笑)

とりあえず、すべてオランダ語。

何を言ってるのか、何をすべきなのか全く理解不能。

試合中の子供たちに指示を与えたくてもオランダ語で出てこない。

サッカー云々の前にコミュニケーションができない(苦笑)

トレーナー=練習のお手伝い程度と思っていたら、何やら練習メニューも作らなきゃならないらしい。

 

想像以上のアウェイ感にたじろぐ夫。

この日本人で大丈夫か?と不安を隠しきれない保護者たち。

 

かなりおもしろかったです。

 

当の息子は、ちょっと緊張していたもののサッカー自体は楽しかったらしく、なんとか続けられそう。ま、息子の場合、言葉はあまり問題じゃないのでサッカーを通してお友達も増えるだろうし、モチベーションも上がってくるはず。

 

そう、問題は息子ではなく、パパなのです!!

 

幸い、初日の様子を見かねた保護者たちが、息子と夫がいるチームにコーチ経験者やヘルプができるトレーナーを数名つけくれたらしく(相当、あいつじゃダメだと思われたのでしょうw)、明後日の初練習はなんとかなりそう。

夫は、その方達のアシスタントとして、手となり足となり働くと言ってました(笑)

 

結局、クラブチーム側の期待に沿うようなコミットメントはできていないような気もしますが、息子はラッキーな事に入部まち3年がざらともいわれる人気チームの一員になれたのですから、結果オーライです。

 

やはり、何事も無理だと思っていても、最初の一歩を踏み出してみないとわかりませんね。

海外だと特に!!

夫の一歩は無謀な一歩でしたが(あ、これはいつもの事ですが)、周りのヘルプも得られそうですし、息子も新しい環境でまた大きく成長してくれるでしょう。

夫のオランダ語も飛躍的に伸びるのでは?と密かに期待してます(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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